文鳥の魅力。くぅちゃん

くぅちゃんのお留守番でした。

玄関開けるともうくぅちゃんの朝の歌が始まっていて、思わずニコニコしちゃいます。

くぅちゃんのケージは、陽のひかりが優しく差し込む部屋のかどにあります。

ケージの扉を開けると、くぅちゃんが出てきました。

パタパタと、ごはんを新しく替えてる私の右手に乗ってきます。

まさに作業をしている右手の親指の付け根に乗っています。

やりにくいけど、なんてかわいい。

そのまま作業をしていると頭の上に移ってきたり、お部屋の中を自由に飛んでいます。

水を替えようと私がキッチンに立つあいだも、くぅちゃんが飛んできて一緒です。

くぅちゃんが雛の時期からご家族様が親のように育てているから、すっかりヒトに慣れているんですって。

その後、ケージ内に戻ってしばらくすると、今度は水浴びが始まりました。

楽しそうだし、ブルブルブルっと体を乾かしてます。

くぅちゃんのご家族様、この度はご利用誠にありがとうございました。

文鳥の愛らしさを知る機会を下さって本当に感謝してます。

くぅちゃんありがとうね!またね、またくるよ!

ぽってりしたくちばしが愛らしい
ケージ内とつながっている水浴場で遊ぶくぅちゃん

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