ダウンライトの優しい灯りの中、暗やみに隠れると姿が見えなくなっちゃう…モノトーンのふたり。
それでも体をくっつけ合ってこちらを見るから、4つの小さな円い瞳がポツポツ光ってる。北斗七星みたい。
ごはん準備中からキッチンに来てミャアミャアと催促するスズ。
反対にタマはごはん興味なし。プイッ。
うふふ、そんなことママに聞いてたもん。
隠れたと思ったら、私の手からならごはん食べるとか。
おトイレ掃除中にわざわざ?排泄にくるふたりとか。そっちのおトイレは初めからきれいやったで!
なでてよー、って言わないふたり。
動かない猫じゃらしをちょん、と押してスマホよりもこっちを!と言うふたり。
これがスズタマの甘え方、シッターの受け入れ方かな。
ほんと嫌いじゃないぜ。大好きだ。
本日もペットシッターアンナのホームページにご訪問ありがとうございます。
スズタマちゃんありがとう。またね、またくるよ。