ブログにするまでに時間が経ってしまいましたが、ソソ君のお留守番でした。
お部屋のドア開けたら、ちょこんと座ってこちらを見上げてました。
私はなんとなく話しかけながら(何してたの?外はめっちゃ寒いんだよーとか、猫にとってはどうでもよいであろう天気の話もしたりする)
そっと鞄を降ろしたり、少し時間をかけて上着を脱いだり準備をします。
そのあいだこのヒト何しに来たんだろう?って少し遠巻きに見てるソソ。
私が手を洗いに立つとすぐさま入れ違いに私の荷物検査。
よく知らないヒトをすぐに信用しないで、自分の嗅覚を頼りに確認ってカシコイ!見習おう。
さあ、すぐにソソ君の大好きなごはんの準備です。
急に距離が縮まります。あら、もう距離ないぞ。
触られるのがあんまり好きじゃないというソソ君にも、この時間は触れちゃう。
元気いっぱいのソソ君。お部屋を走り回って遊びました。
トンネルの中のソソ君は私のお気に入りです。
ご家族は信頼のおけるブリーダーさんから直接、猫を迎えたいと考えていたそうです。
ソソ君は本当に王子様みたいにすてきな男のコです。
幸せな母猫の元で、幸せな仔猫時期を過ごせた猫が当たり前の日本になりますように。
ソソ君ありがとう!またね、また来るよ。